学生時代はスポーツに明け暮れていた白井一成は、常にタオルを持ち歩いていた。だから汗をかいても、トイレで手を洗った後もタオルがあったので不便さを感じることもなかった。それ以上に、女性には清潔感のある人、とうつっていたようだ(ホントに。1度だけ言われたことがあるのだ)。

清潔感のある男・白井一成。しかしそれは学生時代まで。社会人になってからは、タオルを持ち歩くわけにはいかない。かえってタオルで手を拭いていたら「どんだけ汗っかきなんだ?!」と変人扱いされるかもしれない。

しかし、白井一成はハンカチを持つ、ということに気が付かなかった。無意識に、ハンカチは女性が持つもの、と思っていたのかもしれない。そんなことはないのだ。大人の男はハンカチくらい持っているものらしい。確かに、トイレに行ったあと、自然乾燥をする男より、ハンカチで手を拭いている男の方が断然いい。清潔感がある。咳をするときなど、ハンカチを口に当てるくらいの品があってもいい。そうだ、白井一成もタオルの代わりにハンカチを持てばいいのだ、と気がついた。

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今ではさまざまなハンカチをそろえるのが楽しみになっている。デパートに行くと、いろいろなハンカチが売っている。ブランドもののハンカチでもそれほど高価ではないし、手軽に買えるのがいい。それに、女性物のハンカチなどは持っていると変態だが、男性用であればそれほどセンスが問われない。でもシンプルなオシャレを好む自分としてはやはりシンプルなデザインのハンカチを選んでしまう。

洗濯をして、アイロン…まではいかないが、とりあえず毎日ハンカチを持つ男になった。もちろん、キレイなハンカチだ。それこそ汚れていては清潔感が失われてしまうからだ。