運動靴は子どもの頃から履いていた。白井一成もみんなと同じように、運動靴やスニーカーを履いていた。スポーツ好きになった白井一成は、スニーカーをはじめ、アディダスやナイキなどのシューズもたくさん買うようになった。そのおかげで、履きやすいシューズはどういうものか、よく知っている。まあ、たいがい運動用のシューズは履きやすいものだが。そういえば、同じ名字で白井という奴と出会った事があったが、スポーツ好きで靴に凝っていた。白井という名前の人は、もしかしたら共通点はスポーツ好きなのかもしれない。

スポーツ用のシューズとしか見ていなかった靴も、普通にオシャレに履くこともできる。いかにもスポーツジムで履くシューズ、というものをのぞいては、ジーンズにも短パンにも、パンツにも合う。しかも合わせやすいものだ。コンバースなどは今でも多くの人に人気だ。白井一成も好きだ。

考えてみると、靴の方が服よりも構えずにオシャレをしてきたかもしれない。それだけいろいろなシューズを履いてきた、ということなのだろう。それはそれでいいのだが、社会人になると、シューズだけではオシャレはできない。そもそも、スニーカーで会社には行けない。服ばかりに目が行きがちだが、ホントのおしゃれは足元から、とかなんとか言うし、靴もオシャレにいきたいものだ。

あまり靴に詳しくない初心者を助けてくれるのが、ローファーだろう。品があり、どんな服にも合う。ただし、ローファーばかり履いているわけにはいかない。そこで会社員としてはリーガルは持っていたい1足。個性的なデザインではないが、定番で、人気がある。高級感もあるし、何といっても履きやすく、長持ちする。さすがは老舗ブランド。しっかりつくられているのだろう。こういう靴をエレガントと言うのだろうか?履いていると背筋がのびるような気がする。何となく、一人前になったような気分にさせてくれる靴だ。