運動靴は子どもの頃から履いていた。白井一成もみんなと同じように、運動靴やスニーカーを履いていた。スポーツ好きになった白井一成は、スニーカーをはじめ、アディダスやナイキなどのシューズもたくさん買うようになった。そのおかげで、履きやすいシューズはどういうものか、よく知っている。まあ、たいがい運動用のシューズは履きやすいものだが。そういえば、同じ名字で白井という奴と出会った事があったが、スポーツ好きで靴に凝っていた。白井という名前の人は、もしかしたら共通点はスポーツ好きなのかもしれない。

スポーツ用のシューズとしか見ていなかった靴も、普通にオシャレに履くこともできる。いかにもスポーツジムで履くシューズ、というものをのぞいては、ジーンズにも短パンにも、パンツにも合う。しかも合わせやすいものだ。コンバースなどは今でも多くの人に人気だ。白井一成も好きだ。

考えてみると、靴の方が服よりも構えずにオシャレをしてきたかもしれない。それだけいろいろなシューズを履いてきた、ということなのだろう。それはそれでいいのだが、社会人になると、シューズだけではオシャレはできない。そもそも、スニーカーで会社には行けない。服ばかりに目が行きがちだが、ホントのおしゃれは足元から、とかなんとか言うし、靴もオシャレにいきたいものだ。

あまり靴に詳しくない初心者を助けてくれるのが、ローファーだろう。品があり、どんな服にも合う。ただし、ローファーばかり履いているわけにはいかない。そこで会社員としてはリーガルは持っていたい1足。個性的なデザインではないが、定番で、人気がある。高級感もあるし、何といっても履きやすく、長持ちする。さすがは老舗ブランド。しっかりつくられているのだろう。こういう靴をエレガントと言うのだろうか?履いていると背筋がのびるような気がする。何となく、一人前になったような気分にさせてくれる靴だ。


学生時代はスポーツに明け暮れていた白井一成は、常にタオルを持ち歩いていた。だから汗をかいても、トイレで手を洗った後もタオルがあったので不便さを感じることもなかった。それ以上に、女性には清潔感のある人、とうつっていたようだ(ホントに。1度だけ言われたことがあるのだ)。

清潔感のある男・白井一成。しかしそれは学生時代まで。社会人になってからは、タオルを持ち歩くわけにはいかない。かえってタオルで手を拭いていたら「どんだけ汗っかきなんだ?!」と変人扱いされるかもしれない。

しかし、白井一成はハンカチを持つ、ということに気が付かなかった。無意識に、ハンカチは女性が持つもの、と思っていたのかもしれない。そんなことはないのだ。大人の男はハンカチくらい持っているものらしい。確かに、トイレに行ったあと、自然乾燥をする男より、ハンカチで手を拭いている男の方が断然いい。清潔感がある。咳をするときなど、ハンカチを口に当てるくらいの品があってもいい。そうだ、白井一成もタオルの代わりにハンカチを持てばいいのだ、と気がついた。

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今ではさまざまなハンカチをそろえるのが楽しみになっている。デパートに行くと、いろいろなハンカチが売っている。ブランドもののハンカチでもそれほど高価ではないし、手軽に買えるのがいい。それに、女性物のハンカチなどは持っていると変態だが、男性用であればそれほどセンスが問われない。でもシンプルなオシャレを好む自分としてはやはりシンプルなデザインのハンカチを選んでしまう。

洗濯をして、アイロン…まではいかないが、とりあえず毎日ハンカチを持つ男になった。もちろん、キレイなハンカチだ。それこそ汚れていては清潔感が失われてしまうからだ。


清潔と清潔感は違うらしい。最近ではすっかり清潔感のある男性をめざし、日夜研究を重ねている白井一成としては、その言葉にハッとした。清潔であることは、毎日お風呂に入って、服も毎日着替えていれば、とりあえず清潔だろう。それくらいは、社会人としても、人としても当然なので、もちろん白井一成だってやっている。

しかしそれだけではモテない。モテる男性というのは、顔もあるかもしれないが、それだけではないようだ。イケメンではなくても、さわやか、清潔感、といった言葉が似合う男性はモテるらしい。白井一成、ものすごく女性にモテたいわけではないが(彼女もいるし)、せめて嫌われる男性にはなりたくない。

女性に嫌われる男性というのは、ダントツ、不潔な男性のようだ。不潔というのは、爪がのびている、しかも汚い、髪がぼさぼさ、無精ひげがある、脂ぎっている、といったことが挙げられる。ちょっと油断すると、そうなってしまいそうで怖い。

スポーツをやっていたせいか、爪はいつも切っている。爪が伸びていると危険だからだ。そのせいで爪を切る習慣はある。しかし無精ひげはどうだろう?ちゃんと剃ってはいるけれど、疲れている日などは剃り残しがあるかもしれない。髪がぼさぼさだと印象が悪いらしい。ヘアカットはこまめに行くようにしているが、気が付くと長くなっていることもある。

洗顔はしている。洗顔フォームを使って洗っている。今は男性だってエステに行く時代だ。石けんで顔も体も頭も洗う、という人は少ないだろう(と思う)。洗顔フォームを使うとさっぱりして気持ちがいいものだ。さすがにエステには行こうとは今のところ思っていないが、それくらいのケアは男性でも必要なのだ。もっとスキンケアに興味を持ったら…ヤバイかな?


今や、男性もエステサロンに行く時代だ。エステに何をしに行っているか?というと、ヒゲ脱毛だったり、ニキビケアだったり、ダイエットだったり、いろいろのようだ。男性だってヒゲに悩んでいる人もいる。無精ひげは女性にきらわれる。しかし、ヒゲが濃いと朝剃っても昼には生えてしまうという人もいる。白井一成はそこまでヒゲが濃くないが、ときどき髭剃り後がヒリヒリすることがあり、ヒゲがなくなれば楽かもしれない、と思うことはある。エステでそういった悩みが解消されるなら、きっと白井一成も行くだろう。

エステサロンというものに興味がまったくないわけではないが、まだそこまでの必要性を感じていない。しかし、白井一成、最近は洗顔フォームにこだわっている。

洗顔フォームなんて女性が使うもの、と思っている男性もいるだろう。しかしそれは時代遅れだ(ふっ)。洗顔フォームを使うと、いいことがいろいろある。肌の専門家ではない白井一成だが、そのメリットを紹介しよう。

一つは皮脂が取れること。なんか顔が脂っぽい、テカる、ということがないだろうか?それは皮脂がたくさん出ているからだ。それは普通のせっけんでは取りきれない。顔の汚れが皮脂を取ろうとしてゴシゴシとこすると、余計に皮脂が出てしまうのだ。それに洗顔フォームを使うと、何も使わずに顔を洗ったときよりもさっぱりする。

石けんだと、洗った後顔がつっぱる気がしていたが、洗顔フォームを使うようになってから、それがなくなった。カサカサしがちだった肌もあまりカサつかなくなったのも、洗顔フォームのおかげだと思う。洗顔だけでこんなにも肌が変わるなんて!まるで女性のような感想を書いてしまったが、事実である。洗顔フォーム、おススメ!


学生の頃はスニーカーばかりだった白井一成。社会人になってリーガルなど、ちょっと背伸びして履いている。思い返せば、学生時代でもリーガルの靴などを履いている友人はいた。その頃は、「そんな高い靴」と思っていたが、やはりカッコよかったな。今は自分でも履いているが、難しいと感じるのは靴の手入れだ。

高いお金を出して買っても、汚れが目立ったり、ツヤがなくなってしまったりすることがある。白井一成、恥ずかしながら靴のケアなどしたことがない。スニーカーなどが多かったので、汚れはタワシでこすれば落ちるものだった。しかし革靴などはそうはいかない。一度は靴にクリームを塗ろうとして失敗。シミを作ってしまったこともある。

そんな経験をし、白井一成、今では何とか靴もきれいに保てるようになった。もちろん、まだまだ未熟だが、ちょっとはできるようになったと自負している。靴は磨けばいい、というものではないらしい。何も知らなかった頃は、やたらと磨いていたが、あまりツヤも出なかった。

どうやら大事なのはブラッシングだ。ブラッシングというと髪の毛をとかすイメージが強いが、靴のブラッシングは靴用のブラシで汚れを落とすことだ。髪の毛もお風呂に入る前にブラッシングをすると汚れも落ちやすい。それと同じことのようだ。靴にホコリや汚れが付いたまま磨いても、靴を傷つけてしまうこともあるのだ。なるほど。それはそうだ。

ブラッシングを毎日やれば、磨きは月に1~2回で大丈夫だそうだ。毎日はできないが、こまめにならやれる。ブラッシングをしたうえで磨けば、靴はピカピカだ。ピカピカの靴を履いていると、気分もいい。大人の男性になった気分にもなれる。みなさんもお試しあれ。